第Ⅱ期Cステージの第３回プログラムの午後は、専門科目の講座でした。

8つのグループに分かれて、実際の大学講座を体験しました。

№８　亀井宏泰先生（生命理工学系）

熱帯魚を用いて、動物の体の大きさの変化や骨の成り立ちについて学びました。

熱帯魚のゼブラフィッシュを用いて、体サイズの測定や

硬骨・軟骨を染色した標本の顕微鏡観察・スケッチを実習として体験しました。

先生の説明を受ける受講生

顕微鏡で観察する受講生